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最近、フェイスブックのコミュニティ「FB小江戸川越会☆拉麺愛好会☆」に加入しました。
そこにはきのう書いたのですが、自分のブログに書くのを忘れていたので(^_^;)
昨日の昼食・川越のラーメン店「笑堂」の「豚玉そば」を、少し詳しくレポートします。


場所は埼玉県川越市久保町13-2です。
喜多院のそばのそばやですね。
 
駐車場は道路の向かいにあり、喜多院入口の横断歩道を渡ってすぐ、3台停められるそうです。
上に書いたフェイスブックのコミュニティで知り、無性に食べたくなって行ってきました。

メニューは「豚そば」と「つけそば」がメインですが、トッピングや麺の茹で具合で変化を楽しめます。

この写真では少し読みにくいですね。
茹で時間は「普通(カタメ)」→「バリカタ」→「ハリガネ」→「粉落とし」→「湯気通し」の順で短くなります。

カウンターのみの6席はすでに満員。
10分ほど待って中に入れました。

日曜日は「つけそば」はやっていないということで、「豚そば」に煮玉子をトッピングした「豚玉そば」を注文。


他のお客さんの注文を聴いていると、茹で時間は「バリカタ」が多かったのですが、初めてのお店なので「普通(カタメ)」を頼みました。
普通なのに結構カタメなので、「湯気通し」はどんな固さなのか興味がわきました。
ちなみによく通っている人は、最初「粉落とし」で替え玉を「バリカタ」にしているとのこと。
最初はスープが暑いので、食べているうちに「粉落とし」が「バリカタ」くらいになるのだそうです。

濃厚スープが細麺に絡んでうまい!
手間をかけて作ったスープだと、よくわかります。
豚の角煮は、箸でつかむと崩れてしまうほどよく煮込んであります。
煮玉子も、白身の中まで色がついています。
癖になりそうなラーメンでした。
でも、今度は「つけそば」を食べたいかな・・・

201504301175
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