五輪代表、２－１で強豪メキシコに競り勝つ

五輪直前親善試合　於：グラスゴー
日本代表 vs メキシコ代表

開始直後に相手のミスから清武→永井のクロスに東が合わせて先制。
しかし金メダル候補のメキシコにボールを支配され３８分に追いつかれる。

後半、選手交代から流れがよくなり、五分でボールを持てるようになる。
４１分、交代したばかりの杉本がポストになってヘディングでバックパス。
これをやはり交代で入った大津が鮮やかなボレーで決める。

本番直前、いいシミュレーションができました。
がんばれ関塚ジャパン！

20120722229


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