忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

J SPORTS の「コラム&ブログ」で、後藤健生さんが「袋小路に入った浦和、着実な成長を証明した湘南」というタイトルで記事を書いていました。


ボランチ二人がバックに下がり、両サイドが上がって厚みのある攻撃を仕掛ける攻撃パターンが固定化してしまい、流動性が亡くなりマークがつきやすくなっている。
ボランチが上がる・下がる、両サイドが上がる・下がるという流動性を取り戻してマークを外す工夫が必要という説でした。

選手の足が止まったのではなく、パターンが固定化してしまって動けなくなっているという観察。
選手が気持ちで負けていたとか、体力不足で後半は走れないなどと思っていましたが、こんな見方もできたのですね。

確かにそんな風に見えないこともありません。
レッズの戦術の参考になればいいですね。

201309301023

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
PR
この記事にコメントする
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
issue
年齢:
74
HP:
性別:
男性
誕生日:
1950/12/05
職業:
音楽大学作曲学科准教授
趣味:
スコッチ・シングルモルト
バーコード
ブログ内検索
忍者アナライズ
カウンター
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) issue's blog All Rights Reserved