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UEFAチャンピオンズリーグ 於:ウェンブリー・スタジアム
バイエルン・ミュンヘン vs ボルシア・ドルトムント
ドイツ・スペインの二つの準決勝を勝ち抜いてきたドイツ勢2チームによる決勝戦。
サッカーの聖地ウェンブリーにはメルケル首相も訪れ、ドイツのサポーターで埋め尽くされました。
昨年、やはり決勝まで進みながら涙をのんだバイエルンは、補強も含め満を持しての決勝戦。
対するボルシアは16年ぶりの決勝戦。
いい試合でした。
ボールをつないでチャンスを作るバイエルンに対し、堅い守備から一気に前線へボールを運ぶボルシア。
お互いにチャンスを作り、GKのファインセーブでしのぐ、手に汗握る展開。
バイエルンが先制し、ボルシアが追いつき試合は拮抗して進んでいきます。
最後はやや疲れの出てきたボルシアの守備を、リベリ、ロッベンというバイエルンの二枚看板で崩し、ロッベンが決めました。
欧州CLを観ていると、本当に質の高いサッカーが展開され、Jリーグもはやくこのレベルに達してほしいと思います。
香川慎二選手、移籍をもう1年延ばせばここにいたのですね。
観たかったなあ・・・
20130526772

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バイエルン・ミュンヘン vs ボルシア・ドルトムント
ドイツ・スペインの二つの準決勝を勝ち抜いてきたドイツ勢2チームによる決勝戦。
サッカーの聖地ウェンブリーにはメルケル首相も訪れ、ドイツのサポーターで埋め尽くされました。
昨年、やはり決勝まで進みながら涙をのんだバイエルンは、補強も含め満を持しての決勝戦。
対するボルシアは16年ぶりの決勝戦。
いい試合でした。
ボールをつないでチャンスを作るバイエルンに対し、堅い守備から一気に前線へボールを運ぶボルシア。
お互いにチャンスを作り、GKのファインセーブでしのぐ、手に汗握る展開。
バイエルンが先制し、ボルシアが追いつき試合は拮抗して進んでいきます。
最後はやや疲れの出てきたボルシアの守備を、リベリ、ロッベンというバイエルンの二枚看板で崩し、ロッベンが決めました。
欧州CLを観ていると、本当に質の高いサッカーが展開され、Jリーグもはやくこのレベルに達してほしいと思います。
香川慎二選手、移籍をもう1年延ばせばここにいたのですね。
観たかったなあ・・・
20130526772

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今日のREDS TV GGRは、鳥栖戦の復習。
得点はどれも素晴らしかったけれど、失点が情けない。
みな反省点にあげていましたが、やはりミスからの失点はなくさなくては。
次回の柏戦。
強力なFWがいるけれど、今のレッズならそれを封じることはできるはず。
是非反省を生かして、ミスをなくして勝ち点3を取ってほしい。
GGR!
20130524770

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得点はどれも素晴らしかったけれど、失点が情けない。
みな反省点にあげていましたが、やはりミスからの失点はなくさなくては。
次回の柏戦。
強力なFWがいるけれど、今のレッズならそれを封じることはできるはず。
是非反省を生かして、ミスをなくして勝ち点3を取ってほしい。
GGR!
20130524770

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5月30日のキリンチャレンジカップ(ブルガリア戦)と6月4日のWC最終予選(オーストラリア戦)のメンバーが発表になったのですが、メンバーリストがなかなか見つからなかったので、検索してみました。
名前だけ書きだしておきます。
GK
川島 永嗣
西川 周作
権田 修一
DF
駒野 友一
今野 泰幸
栗原 勇蔵
伊野波 雅彦
長友 佑都
内田 篤人
吉田 麻也
酒井 宏樹
酒井 高徳
MF
遠藤 保仁
中村 憲剛
長谷部 誠
細貝 萌
FW
本田 圭佑
高橋 秀人
前田 遼一
岡崎 慎司
ハーフナー・マイク
乾 貴士
香川 真司
清武 弘嗣
工藤 壮人
東 慶悟
詳細はこちらで→☆
残念ながらまたまたレッズからは選ばれませんでした。
工藤・東は初召集ですね。
頑張ってください。
キャプテン長谷部は「やべっちFC」で、6月4日のオーストラリア戦で決めると言い切りました。
楽しみにして応援しましょう。
20130524768
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全北現代に連勝した柏がACLベスト8進出決定。
全北に競り負けてグループリーグを突破できなかったレッズにとっては悔しい話ですが、唯一残っている日本チームです。
是非勝ち進んで優勝してください。
といっても、次のJ1の試合ではもちろん応援しませんが・・・
20130522765

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全北に競り負けてグループリーグを突破できなかったレッズにとっては悔しい話ですが、唯一残っている日本チームです。
是非勝ち進んで優勝してください。
といっても、次のJ1の試合ではもちろん応援しませんが・・・
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昨日録画したやべっちFCを観ました。
冒頭はゴン中山がドイツまで行って長谷部にインタビュー。
ストロングポイントはと聞かれた長谷部。
「ストロングポイントがないことがストロングポイントです」と答えていました。
あれ?・・・確か清武も、別のインタビューで同じ答えを返していたような覚えがあります。
ストロングポイントがないと自分でわかっているので、できることすべてを磨いていく姿勢。
これがあるからブンデスリーグで生き残っていけるのですね。
そしてJ1全ゴール。
レッズ・鳥栖戦で、興梠がゴール前でスルーした原口の4点目ですが・・・
興梠はオフサイドポジションだったのでスルーしたのですね。
ん・・・興梠のスルーにGKが引き寄せられて原口のゴールが決まったとすると、やはり興梠はオフサイドではないのかな?
ボールに触っていなければいいのでしたっけ?
ま、ゴール前での混戦ではよくある場面なので、問題にもされなかったのでしょうが。
でもここからの連続得点は、何度見てもいいですね。
なかなか追加点が取れなかったレッズ。
これで得点力不足が解消されればいいけれど・・・
GGR!
20130520761

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冒頭はゴン中山がドイツまで行って長谷部にインタビュー。
ストロングポイントはと聞かれた長谷部。
「ストロングポイントがないことがストロングポイントです」と答えていました。
あれ?・・・確か清武も、別のインタビューで同じ答えを返していたような覚えがあります。
ストロングポイントがないと自分でわかっているので、できることすべてを磨いていく姿勢。
これがあるからブンデスリーグで生き残っていけるのですね。
そしてJ1全ゴール。
レッズ・鳥栖戦で、興梠がゴール前でスルーした原口の4点目ですが・・・
興梠はオフサイドポジションだったのでスルーしたのですね。
ん・・・興梠のスルーにGKが引き寄せられて原口のゴールが決まったとすると、やはり興梠はオフサイドではないのかな?
ボールに触っていなければいいのでしたっけ?
ま、ゴール前での混戦ではよくある場面なので、問題にもされなかったのでしょうが。
でもここからの連続得点は、何度見てもいいですね。
なかなか追加点が取れなかったレッズ。
これで得点力不足が解消されればいいけれど・・・
GGR!
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