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キリンチャレンジカップ 於：豊田スタジアム
日本 vs ブルガリア
失点は、開始３分のFKと長谷部のオウンゴールなので、完敗という失点ではないのですが、内容ははっきりいって完敗でした。
走り負け、当たり負け、パスで負け、気持ちでも負け・・・とにかく勝っている点を見つけることができません。
まるでブルガリアのホームゲームのように、自在に動かれていました。
６月４日のＷＣ最終予選。
本当にこれでいいのかなあ？
修正することが多すぎるでしょう・・・
20130530779
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日本 vs ブルガリア
失点は、開始３分のFKと長谷部のオウンゴールなので、完敗という失点ではないのですが、内容ははっきりいって完敗でした。
走り負け、当たり負け、パスで負け、気持ちでも負け・・・とにかく勝っている点を見つけることができません。
まるでブルガリアのホームゲームのように、自在に動かれていました。
６月４日のＷＣ最終予選。
本当にこれでいいのかなあ？
修正することが多すぎるでしょう・・・
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Ｊ１ #9 於：埼玉スタジアム
浦和レッズ vs ベガルタ仙台
ACLで延期になっていた第９節のレッズ・ベガルタ戦。
これでＪリーグは全チームが同じ試合数を消化したことになります。
中３日のベガルタに対し、中２日のレッズ。
試合が始まってみると、その１日の差が運動量に現れていました。
全体の流れはベガルタ。
レッズのゴール前への縦パスはほとんど奪われ、ベガルタのカウンター。
この繰り返しを何度見たことか。
前半が終わったときは、勝たなくていいからせめて引き分けに・・・と思ったほど。
とはいえ先取点はレッズでした。
後半34分：原口が倒されてPK。
これを阿部が決めました。
この後、さらにベガルタの攻撃が激しくなり、レッズは防戦になります。
このパターンは失点につながる・・・と思ったら案の定でした。
43分：ヘベルチのシュートをGK加藤順大が弾き。太田が同点ゴール。
なんだか最近、点を取られそうな時が分かってしまいます。
マリノスに得失点差で上回り２位浮上だけれど、勝ち点３を取って大宮に肉薄したかった。
少し休んでコンディションを整え、後半戦の躍進を願っています。
ＧＧＲ！
20130529778
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浦和レッズ vs ベガルタ仙台
ACLで延期になっていた第９節のレッズ・ベガルタ戦。
これでＪリーグは全チームが同じ試合数を消化したことになります。
中３日のベガルタに対し、中２日のレッズ。
試合が始まってみると、その１日の差が運動量に現れていました。
全体の流れはベガルタ。
レッズのゴール前への縦パスはほとんど奪われ、ベガルタのカウンター。
この繰り返しを何度見たことか。
前半が終わったときは、勝たなくていいからせめて引き分けに・・・と思ったほど。
とはいえ先取点はレッズでした。
後半34分：原口が倒されてPK。
これを阿部が決めました。
この後、さらにベガルタの攻撃が激しくなり、レッズは防戦になります。
このパターンは失点につながる・・・と思ったら案の定でした。
43分：ヘベルチのシュートをGK加藤順大が弾き。太田が同点ゴール。
なんだか最近、点を取られそうな時が分かってしまいます。
マリノスに得失点差で上回り２位浮上だけれど、勝ち点３を取って大宮に肉薄したかった。
少し休んでコンディションを整え、後半戦の躍進を願っています。
ＧＧＲ！
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浦和レッズのホームゲームの前日に宅配される、朝日新聞折込レッズ情報紙 REDS TOMORROW No152
トップページは、DFながら４試合連続ゴールを決めた那須大亮。
いい選手だということは以前から知っていましたが、ここまでやってくれるとは・・・
本人は「（サポーターの）力強い声援に背中を押されてプレーしている」と言っています。
もちろん本人の実力によることは間違いないでしょうが、声援が力になっているとしたら、嬉しい限りです。
そして３面ではチーム別得点者数の一覧表が・・・
レッズは11人でトップです。
FWだけでなく、MFやDFの選手も積極的にゴールに絡んでいる、レッズのチームプレーが機能している結果ですね。
明日は、ACL敗退後調子を取り戻してきている仙台との試合。
２試合連続で６得点のレッズです。
問題なく勝ってくれると思いますが、心配なのは、時折ゴール前にボールが来ているのに気を抜いてしまうことがあること。
スーパープレーでの失点ならともかく、集中力を欠いたパスミスやクリアミスは絶対に避けよう。
GGR！
20130528776
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トップページは、DFながら４試合連続ゴールを決めた那須大亮。
いい選手だということは以前から知っていましたが、ここまでやってくれるとは・・・
本人は「（サポーターの）力強い声援に背中を押されてプレーしている」と言っています。
もちろん本人の実力によることは間違いないでしょうが、声援が力になっているとしたら、嬉しい限りです。
そして３面ではチーム別得点者数の一覧表が・・・
レッズは11人でトップです。
FWだけでなく、MFやDFの選手も積極的にゴールに絡んでいる、レッズのチームプレーが機能している結果ですね。
明日は、ACL敗退後調子を取り戻してきている仙台との試合。
２試合連続で６得点のレッズです。
問題なく勝ってくれると思いますが、心配なのは、時折ゴール前にボールが来ているのに気を抜いてしまうことがあること。
スーパープレーでの失点ならともかく、集中力を欠いたパスミスやクリアミスは絶対に避けよう。
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20130528776
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やべっちFC、好例のインタビューは名波→長友でした。
長友の左サイドの駆け上がりが、緻密な計算とチームメイトとの約束事からやっていることがよくわかりました。
想像はついていましたが、実際の試合のVTRを見ながら解説してもらうと、納得ですね。
Ｊリーグ、上位チームは変化なし。
う～ん、大宮は負けませんね。
二人の外人がここまでやってくれるとは、だれも予想できなかったのではないでしょうか。
マリノスは相変わらず俊介の左足がものを言ってますね。
そしてアントラーズ・・・大迫が覚醒でしょうか？
波がなく仕事ができるようになっています。
わがレッズはACLで疲れたレイソル相手とはいえ、絵にかいたような連携からの得点が嬉しい限りです。
やべっちも感心していました。
前半最後のベガルタ戦。
勝って大宮を追い上げよう！
GGR！
20130527775
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長友の左サイドの駆け上がりが、緻密な計算とチームメイトとの約束事からやっていることがよくわかりました。
想像はついていましたが、実際の試合のVTRを見ながら解説してもらうと、納得ですね。
Ｊリーグ、上位チームは変化なし。
う～ん、大宮は負けませんね。
二人の外人がここまでやってくれるとは、だれも予想できなかったのではないでしょうか。
マリノスは相変わらず俊介の左足がものを言ってますね。
そしてアントラーズ・・・大迫が覚醒でしょうか？
波がなく仕事ができるようになっています。
わがレッズはACLで疲れたレイソル相手とはいえ、絵にかいたような連携からの得点が嬉しい限りです。
やべっちも感心していました。
前半最後のベガルタ戦。
勝って大宮を追い上げよう！
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Ｊ１リーグ #13 於：国立競技場
柏レイソル vs 浦和レッズ
ACLから中３日のレイソルと、ナビスコもなしで丸１週間調整できたレッズ。
その差がはっきり出た試合でした。
シュートの数はそれほど変わりませんでしたが、ポゼッション率とチャンスメイクからはレッズの試合だったと言っていいでしょう。
先制はレッズ。
17分：啓太→原口→興梠→原口・・・最近ほぼ完ぺきに身につけた連携からの得点です。
この後チャンスは多く作ったものの追加点を逃し続けて、ちょっと嫌な感じを持ち始めていたころの追加点。
46分：原口→興梠→梅﨑→柏木・・・ゴール前で柏木の執念の足がボールに届きました。
これで前半を気持ちよく終われました。
後半、レイソルは点を取りに出てきましたが、それほど危ないシーンはありません。
18分：柏木が倒され足を痛めてFK・・・相当痛かったらしく、FKのあとに交替を申し出ていました。それにしても素晴らしいFK。これだけで代表に選ばれてもいいくらいの柏木のプレスキックでした。
「足を痛めていたのにFKを蹴ったのは？」の質問に「入れる自信があった」と・・・いつぞやの神風CKが偶然ではなかったことをこの答が物語っていました。
23分：興梠が体を入れ替えてマイボール→マルシオが追加点。
30分：点を取ると気が抜けることがあるレッズ。これは素人目にも集中していないことが分かりました。田中順也にシュートを打たせてしまいました。
気を取り直して34分に森脇が追加点。
40分：これも集中力不足からの失点。ワグネルのCKを近藤が決めました。
41分：原口のドリブルから走りこんできたマルシオにパス・・・これで６点目。
気を抜いた守備からの失点はいただけませんが、連携から得点にもっていくチームプレーが完成に近づいてきました。
去年とは違い、しっかりと優勝を狙えるチームになりましたね。
GGR！
20130526773
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柏レイソル vs 浦和レッズ
ACLから中３日のレイソルと、ナビスコもなしで丸１週間調整できたレッズ。
その差がはっきり出た試合でした。
シュートの数はそれほど変わりませんでしたが、ポゼッション率とチャンスメイクからはレッズの試合だったと言っていいでしょう。
先制はレッズ。
17分：啓太→原口→興梠→原口・・・最近ほぼ完ぺきに身につけた連携からの得点です。
この後チャンスは多く作ったものの追加点を逃し続けて、ちょっと嫌な感じを持ち始めていたころの追加点。
46分：原口→興梠→梅﨑→柏木・・・ゴール前で柏木の執念の足がボールに届きました。
これで前半を気持ちよく終われました。
後半、レイソルは点を取りに出てきましたが、それほど危ないシーンはありません。
18分：柏木が倒され足を痛めてFK・・・相当痛かったらしく、FKのあとに交替を申し出ていました。それにしても素晴らしいFK。これだけで代表に選ばれてもいいくらいの柏木のプレスキックでした。
「足を痛めていたのにFKを蹴ったのは？」の質問に「入れる自信があった」と・・・いつぞやの神風CKが偶然ではなかったことをこの答が物語っていました。
23分：興梠が体を入れ替えてマイボール→マルシオが追加点。
30分：点を取ると気が抜けることがあるレッズ。これは素人目にも集中していないことが分かりました。田中順也にシュートを打たせてしまいました。
気を取り直して34分に森脇が追加点。
40分：これも集中力不足からの失点。ワグネルのCKを近藤が決めました。
41分：原口のドリブルから走りこんできたマルシオにパス・・・これで６点目。
気を抜いた守備からの失点はいただけませんが、連携から得点にもっていくチームプレーが完成に近づいてきました。
去年とは違い、しっかりと優勝を狙えるチームになりましたね。
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