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連日の猛暑日で35℃を超えるのが当たり前になってしまいました。
そんな中で今日は31℃です。
これでも真夏日なのにとても過ごしやすく感じます。
子供のころ(昭和20年代後半から30年代前半)は、暑いといっても30度になることはめったにありませんでした。
我が家では28℃を超えるとアイスクリームを買ってくれるという習慣がありました。
それでもたくさん食べた記憶はないので、28℃を超えることも少なかったのですね。
冷房のなかった時代ですから、それでも十分暑いと思っていました。
冷房と言えば、冷房付の電車に初めて乗ったのは昭和44年でした。
暑い夏の日、グッタリして東横線に乗ったらヒンヤリとしています。
最初それを冷房と気づかずに「体調がおかしくなったのか?」などと考えてしまいました。
関西の電車で冷房が入ったというニュースは目にしていたので、すぐにわかりましたが・・・
あっという間に冷房は電車にもバスにも普及しました。
もちろん家庭にも。
そしてインバーターエアコンが普及した1970年代中ごろ、何度も停電する騒ぎが起こりました。
このころからでしょうか、原子力発電の宣伝が増えたのは。
難しい話ですね。
20120804263

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そんな中で今日は31℃です。
これでも真夏日なのにとても過ごしやすく感じます。
子供のころ(昭和20年代後半から30年代前半)は、暑いといっても30度になることはめったにありませんでした。
我が家では28℃を超えるとアイスクリームを買ってくれるという習慣がありました。
それでもたくさん食べた記憶はないので、28℃を超えることも少なかったのですね。
冷房のなかった時代ですから、それでも十分暑いと思っていました。
冷房と言えば、冷房付の電車に初めて乗ったのは昭和44年でした。
暑い夏の日、グッタリして東横線に乗ったらヒンヤリとしています。
最初それを冷房と気づかずに「体調がおかしくなったのか?」などと考えてしまいました。
関西の電車で冷房が入ったというニュースは目にしていたので、すぐにわかりましたが・・・
あっという間に冷房は電車にもバスにも普及しました。
もちろん家庭にも。
そしてインバーターエアコンが普及した1970年代中ごろ、何度も停電する騒ぎが起こりました。
このころからでしょうか、原子力発電の宣伝が増えたのは。
難しい話ですね。
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