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時期遅れの話ですが、マウリッツハイス美術館展が東京都美術館に次いで神戸市立美術館で開催されています。
このブログでも、主催の朝日新聞社から無料の複製画と専用ファイル(これは有料)が希望者に配布されていると7月に書きました。
→http://issue.blog.shinobi.jp/Entry/241/
各放送局でもマウリッツハイス美術館やフェルメールに関係した番組が放映されました。
以前からフェルメールは好きな画家だったので、録画しましたが、どれも面白い番組で、再放送もされているので紹介します。
1.「ぶらぶら美術・博物館 オランダ・フランドール絵画の至宝 マウリッツハイス美術館展」
これはBS日テレで放映された、東京都美術館で開催されていた展覧会の宣伝企画です。会場の中や雰囲気ががよくわかります。
→http://www.bs4.jp/guide/entame/burabura_art/onair/75/index.html
2.「欧州美の浪漫紀行 フェルメールスペシャル」
これも東京都美術館の宣伝企画でBSジャパンで放送されました。東京都美術館のほかにもヨーロッパ各国のフェルメールを所蔵している美術館を訪れ、濃い内容になっています。
→http://www.bs-j.co.jp/bangumi/html/201208212100_22337.html
3.「フェルメール 美のアナリーゼ」
これはBSフジで放映された番組で、画家・フェルメールの研究家・映画監督・服飾研究家など、各分野の専門家たちがフェルメールの絵画を分析します。青い色の秘密、真珠の耳飾りの秘密など興味深い内容でした。
→http://www.bsfuji.tv/top/pub/vermeer_analyse.html
3.「真珠の耳飾りの少女」
これは2003年のピーター・ウェーバーの監督デビュー映画でフェルメールと少女の出会いと心の通い合いを描いた秀作です。主演のスカーレット・ヨハンソンはこの作品で広く知られるようになりました。ムービープラスで放映されました。
→http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000000009167-000
20121030419

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このブログでも、主催の朝日新聞社から無料の複製画と専用ファイル(これは有料)が希望者に配布されていると7月に書きました。
→http://issue.blog.shinobi.jp/Entry/241/
各放送局でもマウリッツハイス美術館やフェルメールに関係した番組が放映されました。
以前からフェルメールは好きな画家だったので、録画しましたが、どれも面白い番組で、再放送もされているので紹介します。
1.「ぶらぶら美術・博物館 オランダ・フランドール絵画の至宝 マウリッツハイス美術館展」
これはBS日テレで放映された、東京都美術館で開催されていた展覧会の宣伝企画です。会場の中や雰囲気ががよくわかります。
→http://www.bs4.jp/guide/entame/burabura_art/onair/75/index.html
2.「欧州美の浪漫紀行 フェルメールスペシャル」
これも東京都美術館の宣伝企画でBSジャパンで放送されました。東京都美術館のほかにもヨーロッパ各国のフェルメールを所蔵している美術館を訪れ、濃い内容になっています。
→http://www.bs-j.co.jp/bangumi/html/201208212100_22337.html
3.「フェルメール 美のアナリーゼ」
これはBSフジで放映された番組で、画家・フェルメールの研究家・映画監督・服飾研究家など、各分野の専門家たちがフェルメールの絵画を分析します。青い色の秘密、真珠の耳飾りの秘密など興味深い内容でした。
→http://www.bsfuji.tv/top/pub/vermeer_analyse.html
3.「真珠の耳飾りの少女」
これは2003年のピーター・ウェーバーの監督デビュー映画でフェルメールと少女の出会いと心の通い合いを描いた秀作です。主演のスカーレット・ヨハンソンはこの作品で広く知られるようになりました。ムービープラスで放映されました。
→http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000000009167-000
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