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ＴＢＳの「半沢直樹」
やられたらやりかえす「倍返し」で、積もりに積もったうっ憤をちゃぶ台返しのように逆転する爽快なドラマだから、勧善懲悪の結末を楽しみにしていたのに・・・
大和田常務を土下座させて「100倍返し」大成功と、スッキリしかけていたのに、結末はどうなのよ。
大和田は常務を外された取り締まりに１階級降格の人事。
半沢は部長に出世とはいえ子会社への出向。
これはないでしょう。
そういえば、ブログにネタバレを書いていた人の多くが、大和田常務も出向となっていました。
きっと原作を読んで書いたのでしょうが、ここは原作と違ってたのかな？
そしてこの終わり方では当然納得できない・・・ということは続編？
原作はまだ続いているということなので、きっとできるのでしょうね。
映画という話も聞こえているけれど、「仁」のようにドラマの方がいいなあ。
映画だとどうしても原作に忠実にはできないで、骨格以外は削られるし。
勧善懲悪を期待して「スッキリ」を期待していたのに「ガッカリ」。
美味しいディナーの、最後に食べたものがまずかったみたいで、後味悪かったなあ。
原作読まなくちゃ。
201309221008
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やられたらやりかえす「倍返し」で、積もりに積もったうっ憤をちゃぶ台返しのように逆転する爽快なドラマだから、勧善懲悪の結末を楽しみにしていたのに・・・
大和田常務を土下座させて「100倍返し」大成功と、スッキリしかけていたのに、結末はどうなのよ。
大和田は常務を外された取り締まりに１階級降格の人事。
半沢は部長に出世とはいえ子会社への出向。
これはないでしょう。
そういえば、ブログにネタバレを書いていた人の多くが、大和田常務も出向となっていました。
きっと原作を読んで書いたのでしょうが、ここは原作と違ってたのかな？
そしてこの終わり方では当然納得できない・・・ということは続編？
原作はまだ続いているということなので、きっとできるのでしょうね。
映画という話も聞こえているけれど、「仁」のようにドラマの方がいいなあ。
映画だとどうしても原作に忠実にはできないで、骨格以外は削られるし。
勧善懲悪を期待して「スッキリ」を期待していたのに「ガッカリ」。
美味しいディナーの、最後に食べたものがまずかったみたいで、後味悪かったなあ。
原作読まなくちゃ。
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夏休みになると、DVDに録りためた映画や音楽の整理をします。
老後の暇つぶしのために始めたDVDの録画。
映画が約3000タイトル、音楽が約1000タイトル、他にドキュメンタリーなど約1000タイトルで、合計5000タイトルになります。
このくらいあれば十分に暇つぶしになりますね。
ただ、整理が追いつかないのです。
情報を集め、ラベルと表紙を印刷し、エクセルに登録すると、50枚で１週間はかかるので、夏休みの半分は使ってしまいます。
残りの半分は授業の準備で終わってしまうので、結局ほとんど家で過ごします。
家を出るのは、買い物とスポーツクラブくらい。
今年の夏も日焼けとは縁遠い生活です(^_^;)
学生のころは毎年旅行していたのに、いつ頃からこんな生活になったのかな？
20130812915
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老後の暇つぶしのために始めたDVDの録画。
映画が約3000タイトル、音楽が約1000タイトル、他にドキュメンタリーなど約1000タイトルで、合計5000タイトルになります。
このくらいあれば十分に暇つぶしになりますね。
ただ、整理が追いつかないのです。
情報を集め、ラベルと表紙を印刷し、エクセルに登録すると、50枚で１週間はかかるので、夏休みの半分は使ってしまいます。
残りの半分は授業の準備で終わってしまうので、結局ほとんど家で過ごします。
家を出るのは、買い物とスポーツクラブくらい。
今年の夏も日焼けとは縁遠い生活です(^_^;)
学生のころは毎年旅行していたのに、いつ頃からこんな生活になったのかな？
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2000年の作品ですが、日本映画専門チャンネルで「五条霊戦記 GOJOE」を観ました。
遮那王（元服前の源九郎義経）と弁慶の、京の五条大橋での戦いをSF時代劇として描いた秀作。
伝承では刀剣を奪い殺人を繰り返す破戒僧弁慶を、牛若丸＝遮那王が退治するのですが、本作では、源氏を再興するために剣を学び、その腕試しのために平家の武者を殺し続ける鬼が遮那王で、弁慶は悪行から目覚め修業を積み、天啓を得て鬼＝遮那王を退治しに行くという真逆の設定になっています。
この二人の戦いを軸に、鬼におびえる平家陣営と、弁慶の旧敵の盗賊陣営がからみ、遮那王の霊能力と弁慶の法力がSF風に描かれ、CGを駆使しテンポよく構成されています。
見ごたえのある作品です。
まだご覧になっていない方は是非！
20130724881
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遮那王（元服前の源九郎義経）と弁慶の、京の五条大橋での戦いをSF時代劇として描いた秀作。
伝承では刀剣を奪い殺人を繰り返す破戒僧弁慶を、牛若丸＝遮那王が退治するのですが、本作では、源氏を再興するために剣を学び、その腕試しのために平家の武者を殺し続ける鬼が遮那王で、弁慶は悪行から目覚め修業を積み、天啓を得て鬼＝遮那王を退治しに行くという真逆の設定になっています。
この二人の戦いを軸に、鬼におびえる平家陣営と、弁慶の旧敵の盗賊陣営がからみ、遮那王の霊能力と弁慶の法力がSF風に描かれ、CGを駆使しテンポよく構成されています。
見ごたえのある作品です。
まだご覧になっていない方は是非！
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海猿シリーズの最終話。
昨年の作品ですが、劇場に見に行けなかったので、今日初めてCSで観ました。
2010年の映画第3作「THE LAST MESSAGEー海猿」で最後の予定だったものが、ファンの強い要望から追加になったそうです。
毎回素晴らしいセットを作っていますが、今回のジャンボジェットのセットも見事でした。
そして、頑固な先輩の気持ちが、先崎大輔の一途な気持ちに少しずつ変化していくドラマ構成も、ありがちとはいえなかなかでした。
もうこれ以上を望んではいけないのかもしれませんが、次回作を期待するファンも多いのでしょうね。
20130721874
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昨年の作品ですが、劇場に見に行けなかったので、今日初めてCSで観ました。
2010年の映画第3作「THE LAST MESSAGEー海猿」で最後の予定だったものが、ファンの強い要望から追加になったそうです。
毎回素晴らしいセットを作っていますが、今回のジャンボジェットのセットも見事でした。
そして、頑固な先輩の気持ちが、先崎大輔の一途な気持ちに少しずつ変化していくドラマ構成も、ありがちとはいえなかなかでした。
もうこれ以上を望んではいけないのかもしれませんが、次回作を期待するファンも多いのでしょうね。
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春休みが残り少なくなってきました。
というわけで、映画を見に行ってきました。
面白そうな映画がたくさんあったのですが、３日前に始まったばかりの「ジャックと天空の巨人」をチョイス。
劇場で映画を見るときは、やっぱり３Ｄ・ＣＧがたっぷりのものがいい。
そして予想通り３Ｄの効果は抜群でした。
飛び散る残骸を思わずよけてしまうようなリアルさです。
「ジャックと豆の木」なのですが、たっぷり楽しめますよ。
最近は字幕は２Ｄで、吹き替えが３Ｄになったのですね。
そう、３Ｄの字幕は、文字の位置が絶えず移動して、閉口した覚えがあります。
でも、メガネをかけている人にとっては、３Ｄメガネはやっかいです。
何度もメガネをかけなおしてしまいます。
メガネのいらない３Ｄを作ってほしい。
20130325662
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というわけで、映画を見に行ってきました。
面白そうな映画がたくさんあったのですが、３日前に始まったばかりの「ジャックと天空の巨人」をチョイス。
劇場で映画を見るときは、やっぱり３Ｄ・ＣＧがたっぷりのものがいい。
そして予想通り３Ｄの効果は抜群でした。
飛び散る残骸を思わずよけてしまうようなリアルさです。
「ジャックと豆の木」なのですが、たっぷり楽しめますよ。
最近は字幕は２Ｄで、吹き替えが３Ｄになったのですね。
そう、３Ｄの字幕は、文字の位置が絶えず移動して、閉口した覚えがあります。
でも、メガネをかけている人にとっては、３Ｄメガネはやっかいです。
何度もメガネをかけなおしてしまいます。
メガネのいらない３Ｄを作ってほしい。
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