×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大学院修士課程の作品研究は、次回でフォーレが終わります。
その次からはドビュッシーを扱う予定なのですが、昨年は前奏曲集から始めたところ、難しすぎてほとんど一方的な説明になってしまいました。
そこで今年は、肩慣らしの意味で「子供の領分」を取り上げてみます。

作曲年代的には「前奏曲集Ⅰ」とそれほど変わらないのですが、子供のための作品なので音が少なく見やすい楽譜になっています。
全曲は扱いませんが、数曲やって、後期からは「前奏曲集Ⅰ」で昨年やらなかった作品に取り組みます。
うまく導入になるとよいのですが・・・
20130630833

にほんブログ村
その次からはドビュッシーを扱う予定なのですが、昨年は前奏曲集から始めたところ、難しすぎてほとんど一方的な説明になってしまいました。
そこで今年は、肩慣らしの意味で「子供の領分」を取り上げてみます。
作曲年代的には「前奏曲集Ⅰ」とそれほど変わらないのですが、子供のための作品なので音が少なく見やすい楽譜になっています。
全曲は扱いませんが、数曲やって、後期からは「前奏曲集Ⅰ」で昨年やらなかった作品に取り組みます。
うまく導入になるとよいのですが・・・
20130630833

にほんブログ村
PR
この記事にコメントする