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楽譜浄書ソフトの Finale2012 が、バージョンアップして2014になります。
→☆
最大の目玉は2014で作成した楽譜を、2012のファイルに出力できること。
Office系のソフトでは当たり前のことですが、これができないことが Finale というソフトのアキレス腱でした。
同じソフトを使っている人同士でもファイル交換ができない不便さ。
「バージョンは?」と確認するのが合言葉になっていました。
このために、毎年のようにバージョンアップ。
法外な税金を徴収されるような気分でした。
このファイルの共有がどのくらいの期間なのかが問題ですが、少なくとも5年くらいは保ってほしいものです。
5年に一度くらいのバージョンアップならば、それほど苦痛ではありません。
一歩ですが、いい方向へ進みました。
201402221121
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最大の目玉は2014で作成した楽譜を、2012のファイルに出力できること。
Office系のソフトでは当たり前のことですが、これができないことが Finale というソフトのアキレス腱でした。
同じソフトを使っている人同士でもファイル交換ができない不便さ。
「バージョンは?」と確認するのが合言葉になっていました。
このために、毎年のようにバージョンアップ。
法外な税金を徴収されるような気分でした。
このファイルの共有がどのくらいの期間なのかが問題ですが、少なくとも5年くらいは保ってほしいものです。
5年に一度くらいのバージョンアップならば、それほど苦痛ではありません。
一歩ですが、いい方向へ進みました。
201402221121
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