×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テレビ埼玉の浦和レッズ情報番組「REDS TV GGR !」に「Ole アルディージャ」のMC堀田茜さんが、ダービーに負けた罰ゲームで出演していました。
「負けてごめんなさい」というタスキをかけて少しかわいそうでしたが、レッズが負けた場合はトッキー(時田愛梨さん)が反対の立場になっていたので、ゲームはゲームです、30分耐えていただきましょう。
どんな試合でも勝利は嬉しいものですが、やはりダービーは格別。
特にしばらく勝てていなかったので、この完勝は最高!
それにしても、興梠はすばらしい。
先制のPKも、いい場所でボールを受けて走り勝ってもらったレッド。
3点目も同じように走り勝って無人のゴールへ流し込みました。
今日はナビスコの2戦目。
大久保の出場が危ないようですね。
本当は大久保を抑え込んでの勝利が見たかったのですが、これは天の配剤、幸運と考えて点を取らせずに勝利しましょう!
堀田さんVフリありがとう(^o^)/
201310121044
![]()
にほんブログ村
PR
昨日のことですが・・・
朝6時の時点で天気予報は9時前後が雨。
ちょうど出勤時間です。
前にも書きましたが私と天気の相性は、ほぼ4年周期で変わります。
アテネ五輪から北京五輪までは晴れ男。
北京五輪からロンドン五輪までは雨男。
ロンドン五輪からこれまでは晴れ男が続いています。
リオ五輪が近づいているので、そろそろ雨男に変わり始めるのかなと、覚悟を決めていました。
ところが7時になると雨が降り始め、8時には止みました。
不安もありましたが、傘を持たずに出勤。
地下鉄の最寄駅で下車すると、長い階段の上にある入り口から明るい光が差し込んでいます。
入り口が近づくとまぶしい日差し。
はい、雲一つない・・・とはいきませんでしたが、きれいな青空。
まだまだ晴れ男健在でした。
201310121043

にほんブログ村
朝6時の時点で天気予報は9時前後が雨。
ちょうど出勤時間です。
前にも書きましたが私と天気の相性は、ほぼ4年周期で変わります。
アテネ五輪から北京五輪までは晴れ男。
北京五輪からロンドン五輪までは雨男。
ロンドン五輪からこれまでは晴れ男が続いています。
リオ五輪が近づいているので、そろそろ雨男に変わり始めるのかなと、覚悟を決めていました。
ところが7時になると雨が降り始め、8時には止みました。
不安もありましたが、傘を持たずに出勤。
地下鉄の最寄駅で下車すると、長い階段の上にある入り口から明るい光が差し込んでいます。
入り口が近づくとまぶしい日差し。
はい、雲一つない・・・とはいきませんでしたが、きれいな青空。
まだまだ晴れ男健在でした。
201310121043
にほんブログ村
ホームゲームの前日に宅配される、朝日新聞の折込浦和レッズ情報紙「REDS TOMORROW」の162号が届きました。
トップページは原口元気。
さいたまダービーでは、追加点が取れずに重苦しい雰囲気になっていたレッズサポのモヤモヤを取り払う追加点を挙げてくれました。
これで興梠に次ぐ9点!
あと1点で、日本人2人が二桁得点。
レッズでは始めてだそうです。
フロンターレはレッズが苦手とするチーム。
安易なパスを奪われてカウンターから失点。
これだけは注意しよう。
GGR!
201310111042

にほんブログ村
トップページは原口元気。
さいたまダービーでは、追加点が取れずに重苦しい雰囲気になっていたレッズサポのモヤモヤを取り払う追加点を挙げてくれました。
これで興梠に次ぐ9点!
あと1点で、日本人2人が二桁得点。
レッズでは始めてだそうです。
フロンターレはレッズが苦手とするチーム。
安易なパスを奪われてカウンターから失点。
これだけは注意しよう。
GGR!
201310111042
にほんブログ村
8月24日、事件発生の翌日に浦和レッズより事件の内容を伝える第1報が発表されました。
その4日後8月29日に、代表の署名入りで浦和レッズとしての事件に対する考えと態度が、第2報として公式サイトで発表されました。
ここまでは迅速な動きで、クラブとしても責任の重さを痛感していることがうかがえました。
その後半月ほどたった9月11日、やはり公式サイトに第3報が掲載されました。
半月も経ったのだから、事実関係が明確になり、処分が決定されたのかと思いきや、まだ検証ができないのか「事実確認をした上で厳正な対応をとることとし・・・」と、処分は先送りでした。
それからすでに1カ月も経ったというのに、何の音沙汰もなし。
すでに事件は人々の記憶から薄れ始め、話題にも上らなくなりました。
挙げた拳が下せないまま、ずっと中途半端な気持ちが続いています。
あまりにも対応が遅すぎるのではないでしょうか。
事件を風化させてはいけないと思い、もう一度書いておくことにしました。
201310101041

にほんブログ村
その4日後8月29日に、代表の署名入りで浦和レッズとしての事件に対する考えと態度が、第2報として公式サイトで発表されました。
ここまでは迅速な動きで、クラブとしても責任の重さを痛感していることがうかがえました。
その後半月ほどたった9月11日、やはり公式サイトに第3報が掲載されました。
半月も経ったのだから、事実関係が明確になり、処分が決定されたのかと思いきや、まだ検証ができないのか「事実確認をした上で厳正な対応をとることとし・・・」と、処分は先送りでした。
それからすでに1カ月も経ったというのに、何の音沙汰もなし。
すでに事件は人々の記憶から薄れ始め、話題にも上らなくなりました。
挙げた拳が下せないまま、ずっと中途半端な気持ちが続いています。
あまりにも対応が遅すぎるのではないでしょうか。
事件を風化させてはいけないと思い、もう一度書いておくことにしました。
201310101041
にほんブログ村