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今年の3月に観に行った「ジャックと天空の巨人」
→☆
なぜか無性に見たくなり、DVDで鑑賞。
内容が濃いとか、感動したとかそんな映画ではありません。
ただただ、おとぎ話をスペクタクル映画に仕上げただけなのですが、面白い。
そんな映画ってありますね。
たとえば「ジュマンジ」
これも感動映画ではありませんが、10回以上は観ています。
次に何が起こるか、どんなセリフでどんな表情だったかも思い出せます。
でも、しばらくするとまた観たくなる。
もちろん傑作と呼ばれる映画も何度も見直します。
「天井桟敷の人々」などは、高校生の時に恩師に進められて、京橋のフィルムセンターで観て以来、何度見たかなど覚えていません。
「ジャックと天空の巨人」
続編ができるなどという噂がありますが、どうかな?
「ジュマンジ」の続編「ザスーラ」は、面白かったけれど何度も見返すほどではなかったし・・・
最初から計画されている「ハリーポッター」などは別にして、成功したから作る続編の場合は難しい気がします。
201310011024

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なぜか無性に見たくなり、DVDで鑑賞。
内容が濃いとか、感動したとかそんな映画ではありません。
ただただ、おとぎ話をスペクタクル映画に仕上げただけなのですが、面白い。
そんな映画ってありますね。
たとえば「ジュマンジ」
これも感動映画ではありませんが、10回以上は観ています。
次に何が起こるか、どんなセリフでどんな表情だったかも思い出せます。
でも、しばらくするとまた観たくなる。
もちろん傑作と呼ばれる映画も何度も見直します。
「天井桟敷の人々」などは、高校生の時に恩師に進められて、京橋のフィルムセンターで観て以来、何度見たかなど覚えていません。
「ジャックと天空の巨人」
続編ができるなどという噂がありますが、どうかな?
「ジュマンジ」の続編「ザスーラ」は、面白かったけれど何度も見返すほどではなかったし・・・
最初から計画されている「ハリーポッター」などは別にして、成功したから作る続編の場合は難しい気がします。
201310011024
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J SPORTS の「コラム&ブログ」で、後藤健生さんが「袋小路に入った浦和、着実な成長を証明した湘南」というタイトルで記事を書いていました。
→☆
ボランチ二人がバックに下がり、両サイドが上がって厚みのある攻撃を仕掛ける攻撃パターンが固定化してしまい、流動性が亡くなりマークがつきやすくなっている。
ボランチが上がる・下がる、両サイドが上がる・下がるという流動性を取り戻してマークを外す工夫が必要という説でした。
選手の足が止まったのではなく、パターンが固定化してしまって動けなくなっているという観察。
選手が気持ちで負けていたとか、体力不足で後半は走れないなどと思っていましたが、こんな見方もできたのですね。
確かにそんな風に見えないこともありません。
レッズの戦術の参考になればいいですね。
201309301023

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ボランチ二人がバックに下がり、両サイドが上がって厚みのある攻撃を仕掛ける攻撃パターンが固定化してしまい、流動性が亡くなりマークがつきやすくなっている。
ボランチが上がる・下がる、両サイドが上がる・下がるという流動性を取り戻してマークを外す工夫が必要という説でした。
選手の足が止まったのではなく、パターンが固定化してしまって動けなくなっているという観察。
選手が気持ちで負けていたとか、体力不足で後半は走れないなどと思っていましたが、こんな見方もできたのですね。
確かにそんな風に見えないこともありません。
レッズの戦術の参考になればいいですね。
201309301023
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最近のレッズですが、前半で先制してから後半に入ると、気持ちが守りに入ってしまいます。
最後に見せた怒涛の攻めを、ずっと継続するのは難しいにしても、守備が苦手なチームなのだから、攻めの気持ちをなくさないでほしい。
って、書いてみていつも思うけれど、選手たちが一番よくわかっているんだよね。
我々は、ただ応援することしかできない。
4人でとった同点の連携を、これからも見せてほしい。
GGR!
201309301022

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最後に見せた怒涛の攻めを、ずっと継続するのは難しいにしても、守備が苦手なチームなのだから、攻めの気持ちをなくさないでほしい。
って、書いてみていつも思うけれど、選手たちが一番よくわかっているんだよね。
我々は、ただ応援することしかできない。
4人でとった同点の連携を、これからも見せてほしい。
GGR!
201309301022
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BSフジで土曜日に放送していた「旅する音楽」の2回目を見ました。
北インドのロマ民族の一部が、旅芸人として世界各地へ広がり、それぞれの文化と同化しながら定住していく過程が、要領よくまとめられていました。
大半のことは知っていることでしたが、動画で見ることが少なかったので、よい資料になります。
専門家でも間違える楽器の名前や音楽用語が、正確に伝えられていたので監修が気になりましたが、民族音楽学者の塚田健一さんが担当していました。
ちなみに、ジプシー音楽やハンガリー音楽と呼ばれてきた音楽は、このロマたちの音楽のことで、スペインのフラメンコもこの音楽を基盤としています。
201309231021

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北インドのロマ民族の一部が、旅芸人として世界各地へ広がり、それぞれの文化と同化しながら定住していく過程が、要領よくまとめられていました。
大半のことは知っていることでしたが、動画で見ることが少なかったので、よい資料になります。
専門家でも間違える楽器の名前や音楽用語が、正確に伝えられていたので監修が気になりましたが、民族音楽学者の塚田健一さんが担当していました。
ちなみに、ジプシー音楽やハンガリー音楽と呼ばれてきた音楽は、このロマたちの音楽のことで、スペインのフラメンコもこの音楽を基盤としています。
201309231021
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NHKの朝ドラ「あまちゃん」も昨日で終わりました。
「半沢直樹」と「あまちゃん」は、ともに高視聴率で、どちらも続編を望む声が多いようです。
「半沢直樹」は原作がまだ続いているし、大功績をあげながら出向という悔しい処置に、続編を望む声は当然です。
でも「あまちゃん」はどうでしょうか?
「あまちゃん」は宮藤官九郎のオリジナル脚本で、納得のいくエンディング。
宮藤官九郎本人も「やりきった」と公言しています。
このドラマに続編を希望するのは、失礼なような気がするのですが。
別の新しいドラマを期待するのならわかりますが。
もう一度見たいという気持ちはわかりますが、私は「あまちゃん」の続編には反対です。
あ、NHKでよくやる「スピンオフ」とか、スペシャルなら話は別ですが・・・
201309291020

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「半沢直樹」と「あまちゃん」は、ともに高視聴率で、どちらも続編を望む声が多いようです。
「半沢直樹」は原作がまだ続いているし、大功績をあげながら出向という悔しい処置に、続編を望む声は当然です。
でも「あまちゃん」はどうでしょうか?
「あまちゃん」は宮藤官九郎のオリジナル脚本で、納得のいくエンディング。
宮藤官九郎本人も「やりきった」と公言しています。
このドラマに続編を希望するのは、失礼なような気がするのですが。
別の新しいドラマを期待するのならわかりますが。
もう一度見たいという気持ちはわかりますが、私は「あまちゃん」の続編には反対です。
あ、NHKでよくやる「スピンオフ」とか、スペシャルなら話は別ですが・・・
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