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テレビ埼玉で、毎週金曜日の11時半から放送されている、浦和レッズ情報番組「REDS TV GGR !」で、湘南戦の解説とさいたまダービーの展望を解説していました。
湘南戦、やはり後半の2失点の場面は走り負けていました。
その後同点に追いつくだけのスタミナを残していながら走り負けてしまう・・・どうなのでしょうか?
ミシャ監督も、後半に入り自分のすべきことをしていなかった選手がいたと言っています。
選手たちも、常々走り負けてはいけないと口にしているのに、どうしてああなるの?
大宮はレッズと戦うときには、力を120パーセント出してきます。
今度こそ「走り負けない」を見せてください!
201310051032

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湘南戦、やはり後半の2失点の場面は走り負けていました。
その後同点に追いつくだけのスタミナを残していながら走り負けてしまう・・・どうなのでしょうか?
ミシャ監督も、後半に入り自分のすべきことをしていなかった選手がいたと言っています。
選手たちも、常々走り負けてはいけないと口にしているのに、どうしてああなるの?
大宮はレッズと戦うときには、力を120パーセント出してきます。
今度こそ「走り負けない」を見せてください!
201310051032

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ホームゲーム開催日の前日に宅配される、朝日新聞の折込浦和レッズ情報紙「REDS TOMORROW」の161号が届きました。
今回のトップページは、選手ではなくコレオグラフィー(人文字)。
J1が土曜日開催になってしまい、年間数回しか埼玉スタジアムに足を運べなくなり、コレオに参加したのも数年前が最後。
さびしい限りです。
明日のキックオフは16:00予定。
TV観戦にも遅刻してしまいますが、電車の中でスマホで応援します。
今度のスマホは画面が大きくなったので、だいぶ見やすくなりました。
電波の状態で途切れてしまうことがありますが、それでも以前は我慢するしかなかったので、ずっとまし。
さいたまダービーはしばらく勝利から遠ざかっています。
トータルでも5勝5分7敗とレッズの負け越し。
現地参戦の皆さん、応援よろしくお願いします。
201310041031

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今回のトップページは、選手ではなくコレオグラフィー(人文字)。
J1が土曜日開催になってしまい、年間数回しか埼玉スタジアムに足を運べなくなり、コレオに参加したのも数年前が最後。
さびしい限りです。
明日のキックオフは16:00予定。
TV観戦にも遅刻してしまいますが、電車の中でスマホで応援します。
今度のスマホは画面が大きくなったので、だいぶ見やすくなりました。
電波の状態で途切れてしまうことがありますが、それでも以前は我慢するしかなかったので、ずっとまし。
さいたまダービーはしばらく勝利から遠ざかっています。
トータルでも5勝5分7敗とレッズの負け越し。
現地参戦の皆さん、応援よろしくお願いします。
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日本代表・欧州遠征(11日セルビア戦、15日ベラルーシ戦)のメンバー発表。
→☆
やはりレッズからは選ばれませんでした。
現状を考えるとやむを得ないこと。
でも、もっと奮起して、常時数名が選ばれるチームになってほしい。
参考までに
【GK】
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
西川周作(サンフレッチェ広島)
権田修一(FC東京)
【DF】
今野泰幸(ガンバ大阪)
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
長友佑都(インテル・ミラノ)
森重真人(FC東京)
内田篤人(シャルケ04)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーバー96)
酒井高徳(VfBシュツットガルト)
【MF】
遠藤保仁(ガンバ大阪)
長谷部誠(1.FCニュルンベルク)
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
本田圭佑(CSKAモスクワ)
山口蛍(セレッソ大阪)
【FW】
岡崎慎司(1.FSVマインツ)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
清武弘嗣(1.FCニュルンベルク)
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
斉藤学(横浜F・マリノス)
ハーフナー・マイク(SBVフィテッセ)
乾貴士(アイントラハト・フランクフルト)
201310041030
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J SPORTS の「コラム&ブログ」で、後藤健生さんが「袋小路に入った浦和、着実な成長を証明した湘南」というタイトルで記事を書いていました。
→☆
ボランチ二人がバックに下がり、両サイドが上がって厚みのある攻撃を仕掛ける攻撃パターンが固定化してしまい、流動性が亡くなりマークがつきやすくなっている。
ボランチが上がる・下がる、両サイドが上がる・下がるという流動性を取り戻してマークを外す工夫が必要という説でした。
選手の足が止まったのではなく、パターンが固定化してしまって動けなくなっているという観察。
選手が気持ちで負けていたとか、体力不足で後半は走れないなどと思っていましたが、こんな見方もできたのですね。
確かにそんな風に見えないこともありません。
レッズの戦術の参考になればいいですね。
201309301023

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→☆
ボランチ二人がバックに下がり、両サイドが上がって厚みのある攻撃を仕掛ける攻撃パターンが固定化してしまい、流動性が亡くなりマークがつきやすくなっている。
ボランチが上がる・下がる、両サイドが上がる・下がるという流動性を取り戻してマークを外す工夫が必要という説でした。
選手の足が止まったのではなく、パターンが固定化してしまって動けなくなっているという観察。
選手が気持ちで負けていたとか、体力不足で後半は走れないなどと思っていましたが、こんな見方もできたのですね。
確かにそんな風に見えないこともありません。
レッズの戦術の参考になればいいですね。
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