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昨日のポカポカ陽気で、川越のソメイヨシノも開花しました。
まだ全体では1分か2分咲き程度ですが、日当たりのよい木は3分咲きくらいになっています。


入間キャンパスはどうでしょうか?
3日の入学式は見ごろになっているのでしょうね。
今から楽しみです。

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毎月1回配達される朝日新聞の地域情報誌「小江戸川越SUN歩道」では、抽選で、希望する二種類の賞品がいただけます。
各種チケットの他に季節の花が商品になっているのですが、季節の花は応募が少ないのか、毎月必ず当選しています。

今月は金魚草。

何年もいただいているので、ベランダは鉢植えでいっぱいですが、それでも嬉しいサービスですね。

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東京の開花は今日・明日と言われていますが、川越はまだ先ですね。
川越の中院というお寺には、早咲きの桜があるので、観てきました。
早咲きといっても1週間程度の差なのですが・・・

江戸彼岸桜

これはもう満開ですね。

毎年同じころには満開になっていた枝垂桜が、少し遅れているようです。

たくさん花開いている枝を写しましたが、まだ蕾の方が多かったです。

ミモザも少し遅れているようです。


来週にはソメイヨシノも開花して、いよいよお花見の季節です。

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朝日新聞が、1年間毎月2枚複製画を宅配してくれるサービス「ターナーとラファエル前派の巨匠たち」の9回目が届きました。


ターナー:スピットヘッド ポーツマス港に入る拿捕された二隻のデンマーク船
ナポレオン率いるフランスとの戦争で、脅威になることを危惧したイギリス政府がデンマークを攻撃し、降伏したデンマーク軍艦を、ポーツマス港スピットヘッドに護送してきたところを描いたもの。
青空と白い雲を背景にしているものの、波が高く荒れた海が戦時下の緊迫感を感じさせている。

エリザベス・エレノア・シダル:『サー・パトリック・スペンス』より 淑女たちの哀歌
ロセッティのモデルをしながら画法を教わっていたシダルが、師匠ロセッティと二人で描いた、知り合いの詩人のバラッド集の挿絵の中の1点。
恋人を乗せた船が沈没したという悲報を聞いた女性たちの悲しみを描いたもので、「サー・パトリック・スペンス」は、その船の高名な船長。
シダルはこのあとロセッティと結婚することになるが、阿片の過剰服用により亡くなってしまう。
しかし、逆の悲劇が自分たちに訪れることを、もちろん本人たちは知らない。
女性の表情や絵のタッチがロセッティによく似ていることに、憐れみを感じる。

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18日火曜日の話ですが・・・
校務で江古田キャンパスに行ったのですが、正門わきに立っているモクレンが開花していました。
江古田キャンパスでは最初に春を告げる花です。
モクレンが咲くと桜の開花まではわずか。
いよいよ本格的な春到来ですね。


この写真を撮る前にコンビニに寄ってきたのですが、今年卒業する生徒がアルバイトをしていました。
話を聞くと、アルバイトで生計を立てながら、音楽活動を続けるそうです。
「頑張って!」と月並みな言葉しか言うことはできませんでしたが、あきらめずに続けてください。

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