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川越の桜は数日前に満開になりました。
ところが花冷えで雨模様。
今年はお花見はだめかなとあきらめていたのですが・・・
今日は晴れました。
ピーカンの青空という訳にはいきませんが、気温も散歩日和。
歯科検診の後、桜の名所の一つ、喜多院に行ってきました。
平日の昼前なので、予想よりはずっと少ない花見客でした。
屋台や出店も暇そう。
これから増えるのかもしれません。
山門から少し歩いた右手にある朱を基調にした多宝塔。
桜と見事にマッチしています。

正面の本堂(慈恵堂)には、一年中参拝客が途切れることがありません。

本堂の手前の境内では、川越春祭りの一環、ご婦人たちの民踊大会が・・・
民踊・・・正式にはなんと言うのでしょうか、盆踊りではないし・・・

昼食用のマックを買うついでに、もう一つの花見の名所、新河岸川に寄ってきました。
ここは土手の菜の花の黄色と桜のピンクが青空に映えてきれいです。

あきらめていた花見ができて、ささやかな幸せ気分を味わいました。
明日からは新年度の行事が始まり、あわただしくなります。
最後の春休みを楽しく過ごすことができました。
20130401677

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ところが花冷えで雨模様。
今年はお花見はだめかなとあきらめていたのですが・・・
今日は晴れました。
ピーカンの青空という訳にはいきませんが、気温も散歩日和。
歯科検診の後、桜の名所の一つ、喜多院に行ってきました。
平日の昼前なので、予想よりはずっと少ない花見客でした。
屋台や出店も暇そう。
これから増えるのかもしれません。
山門から少し歩いた右手にある朱を基調にした多宝塔。
桜と見事にマッチしています。
正面の本堂(慈恵堂)には、一年中参拝客が途切れることがありません。
本堂の手前の境内では、川越春祭りの一環、ご婦人たちの民踊大会が・・・
民踊・・・正式にはなんと言うのでしょうか、盆踊りではないし・・・
昼食用のマックを買うついでに、もう一つの花見の名所、新河岸川に寄ってきました。
ここは土手の菜の花の黄色と桜のピンクが青空に映えてきれいです。
あきらめていた花見ができて、ささやかな幸せ気分を味わいました。
明日からは新年度の行事が始まり、あわただしくなります。
最後の春休みを楽しく過ごすことができました。
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朝日新聞が毎月2枚1年間、無料でマウリッツハイス美術館の絵を届けてくれるサービスの9回目。
ヤン・ブリューゲル(父)の「万暦染付花瓶に生けた花」とレンブラント・ファン・レインの「シメオンの賛歌」です。

毎月楽しませてもらっていますが、このサービスもあと三か月。
終わったらさびしくなりそうです。
20130324661

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ヤン・ブリューゲル(父)の「万暦染付花瓶に生けた花」とレンブラント・ファン・レインの「シメオンの賛歌」です。
毎月楽しませてもらっていますが、このサービスもあと三か月。
終わったらさびしくなりそうです。
20130324661

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去年の暮れに左足をねん挫して、湿布薬を張ったところ、少しかぶれてしまいました。
普通、この程度のかぶれならば自宅で保存している市販薬ですぐに治るはずでした。
ところが、3か月たって、塗り薬をほとんど使いきっても治りません。
仕方なしに皮膚科に行って薬を処方してもらいました。
これまで使っていた薬とあまり変わり映えしないので、ちょっと不信感を持ったのですが、とりあえず塗ってみました。
すると医者が「三日もすれば治るよ」と言っていたように、三日後の今日、ほとんど治っていました。
やはり医者は大したものです。

20130318648

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普通、この程度のかぶれならば自宅で保存している市販薬ですぐに治るはずでした。
ところが、3か月たって、塗り薬をほとんど使いきっても治りません。
仕方なしに皮膚科に行って薬を処方してもらいました。
これまで使っていた薬とあまり変わり映えしないので、ちょっと不信感を持ったのですが、とりあえず塗ってみました。
すると医者が「三日もすれば治るよ」と言っていたように、三日後の今日、ほとんど治っていました。
やはり医者は大したものです。
20130318648

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春1番が吹いたのは1か月ほど前だったでしょうか?
これで春4番くらい。
今年は春の嵐が多いですね。
春の嵐というと、こちらでは強風と土埃だけのことが多いのですが、今日は本格的な嵐になっています。
横殴りの雨がガラスを激しく打って、台風さながらです。
買い物の時でなくてよかった。
「春の嵐」と聞いてすぐに思い出すのは、高校生の時に読んだヘルマン・ヘッセの短編小説。
思春期の少年の、激しく燃え上がって短期間で消える恋心と、激しい春の嵐を重ねた青春小説。
「車輪の下」から始まって、「シッダルタ」「ナルチスとゴルトムント」・・・
ほとんどのヘッセの作品を読み漁ったのは、高校1年生の時でした。
あの時代に読んだ本は、記憶の中にしっかり足跡を残す、貴重な財産ですね。
20130318647

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これで春4番くらい。
今年は春の嵐が多いですね。
春の嵐というと、こちらでは強風と土埃だけのことが多いのですが、今日は本格的な嵐になっています。
横殴りの雨がガラスを激しく打って、台風さながらです。
買い物の時でなくてよかった。
「春の嵐」と聞いてすぐに思い出すのは、高校生の時に読んだヘルマン・ヘッセの短編小説。
思春期の少年の、激しく燃え上がって短期間で消える恋心と、激しい春の嵐を重ねた青春小説。
「車輪の下」から始まって、「シッダルタ」「ナルチスとゴルトムント」・・・
ほとんどのヘッセの作品を読み漁ったのは、高校1年生の時でした。
あの時代に読んだ本は、記憶の中にしっかり足跡を残す、貴重な財産ですね。
20130318647

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最後まで打線の調子が上がらないままで終わってしまいましたね。
一人だけ調子のよかった井端が、今日も適時打で1点返してくれましたが、それだけでした。
残念でしたが、これだけ打てなければ負けてやむなし。
投手陣も大崩れはなかったものの、踏ん張りきれない場面が多かった。
でも、肝心なところでサインの見間違え。
つきかけた火を消してしまいました。
次回、また挑戦者として頑張ってください。
20130318646

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一人だけ調子のよかった井端が、今日も適時打で1点返してくれましたが、それだけでした。
残念でしたが、これだけ打てなければ負けてやむなし。
投手陣も大崩れはなかったものの、踏ん張りきれない場面が多かった。
でも、肝心なところでサインの見間違え。
つきかけた火を消してしまいました。
次回、また挑戦者として頑張ってください。
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