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マウリッツハイス美術館のフェルメール、テート美術館のターナーとラファエル前派に続く、朝日新聞の額絵宅配サービスの3回目「吉田博の木版画」が届きました。
絵が届いたのは半月ほど前ですが、専用ファイルを購入してから整理を始めるので、じっくり観るのはこれが初めて。
吉田博の作品を観るのはこれが初めてですが、衝撃です。
版画のイメージが覆されました。
まるで印象派の絵画です。
帆を照らす夕日と静かに揺れ動く水面。
木版画というと、色彩豊かな浮世絵と、棟方志功の激しい削面くらいしか出会いがなかったので、この繊細な技法にしばらく見とれてしまいました。
これから毎月2枚、1年間が楽しみです。
201407301147
絵が届いたのは半月ほど前ですが、専用ファイルを購入してから整理を始めるので、じっくり観るのはこれが初めて。
吉田博の作品を観るのはこれが初めてですが、衝撃です。
版画のイメージが覆されました。
まるで印象派の絵画です。
帆を照らす夕日と静かに揺れ動く水面。
木版画というと、色彩豊かな浮世絵と、棟方志功の激しい削面くらいしか出会いがなかったので、この繊細な技法にしばらく見とれてしまいました。
これから毎月2枚、1年間が楽しみです。
201407301147
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